おすすめCOD実況者、WWⅡ,BO3

皆さんこんにちは!

 

WWⅡプレイしていますか?

筆者も発売日に購入して遊んでいます。今作は久しぶりの地に足がついた作品ということで結構期待してます。

 

そんなわけで本題に入りましょう~

FPSに限らず、なにかやるときはうまい人のプレイを参考にしますよね?

 

そこで今回は筆者が見ているCOD実況者を紹介していこうと思います。

 

 ハセシン

大会などでも優勝している実績がある実況者。武器は結構オールラウンドでつかっていて、この実況者のドミネーションはキルストリークが続くことが多くすごく爽快感がある内容になっている。実況者仲間からおしゃべりまぐろと言われるほどしゃべり続ける(笑)

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Vodoka(ぼどか)

スナイパー実況者。国内の大手COD実況者でスナイパーの上手い人といったらこの人しかいません。どの作品でもスナイパーがうまく今作は地に足の着いたCODなのでスナイパーを使った動画も多く上げると思います。基本的に彼は暴言吐きまくり、死体うちなどもよくします(笑)。なれてくるとそれが楽しくなってくるのですが、苦手な方はブラウザバック推奨です。

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ななか

水樹奈々の大ファンでそこから名前をとってきている。基本的に他の実況者と絡むことは少なく野良でのプレイが多い。野良る人は結構参考になると思う。筆者の友達曰くナチュラルであおっていくスタイルらしい。暴言とかは言わずに普通にまじめな人っぽい。

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ハイグレ玉夫

この実況者はクソガキクランの隊長をしていたり、VCで仲良くなった中二病のフレンドとプレイしている動画などを挙げています。この実況者もふざけている割にはすごいうまいです。使う武器は主にARやSMGです。

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ジャンヌ

BO3やBO2時代はファニーキルカムとかいうリスキルで舐めプしてどや顔みたいなのをよくやっていたイメージ。プレイもそこそこうまい。よくナイファーとかもやっている。

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オパシ

トークが売りのCOD実況者。COD実況者の事務所とかつくってたような気がする。筆者の個人的な意見だがサムネで釣ってるイメージ。風呂場とかで気軽にみるならこの人が一択だと考える。

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k4sen.(カセン)

正直全然見たことないからよくわかりません(笑)

見てないなりに解説すると大会で実況をしていたりCODの実況を頼むならこの人しかいないとは思います。BOT同士の打ち合いを実況する動画はかなり面白かった記憶があります。

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うごくちゃん

クソザコナメクジ実況者。いやぼ()でみんなのことを癒してくれる。CODの替え歌はまあまあよく、おもしろい。萌え声なのでそういうのが好きな方はおすすめできる。 

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じゅえりー

女性実況者。顔出しで動画を投稿しており結構かわいい。投稿頻度はあまり高くなくプレイもあまりうまくないが数少ない女性COD実況者として頑張ってほしい。

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アイロンマン

不定期に更新で動画投稿頻度は高くないが、この実況者のキ〇ガイぷりは常軌を逸している。死体うちモンタージュなどという動画やとにかくいろんな方面へのあおりが面白い。

 

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とりあえずこのぐらいですかね。結構COD実況者って多いですね。これからももう少し実況者のリストを更新するのでブックマークよろしくお願いします。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。12巻を読んでの感想!!

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俺ガイル12巻この本の発売を約2年間待ちに待ちました。笑

発売日に地元の書店まで買いに行ったのに置いてなく、手に入れてるのが遅くなってしまいやっと今日読み終わりました。

渡航先生はガーリッシュナンバーとかクオリディアコードと書く前に先にはまちを書き終えてほしいですよね。

あまり時間が空いてしまうと前巻の内容を忘れてしまうので笑

では、11巻からじらされて二年感想に行きます!!

以下、感想

最初に雪ノ下の将来について二人とそして陽乃さんに打ち明けます。

そして雪ノ下は一歩を踏み出すわけです。

由比ヶ浜は言いたいことってほんとにそれだけなの?雪ノ下そうだと答えますが、たぶん由比ヶ浜は八幡のことについて期待していたんだと思います。

 

そして妹にして妹、小町ちゃんが受験に合格しこれはまだまだ俺ガイルが続くのではないかと期待してしまいましたが、後半を読み進めるともう終わりが近づいているようですね。

 

そのあとは、最強の後輩こといろはすがプロムをやりたいと言い出します。

最初はつつがなく進行していくのですが、問題が発生してしまいます。

そこからは次巻に続くという感じなのです。

 

 

三人の関係性について、今回の巻で明確にしてきましたね。

最初のinterludeはヒッキーですが、二つ目、三つ目は由比ヶ浜のものと考えられます。

 

二つ目の中でゆきのんの部屋の中を片づけている中で、おそらくヒッキーとゆきのんの

遊園地に行った時の写真をぬいぐるみの中から見つけます。三つ目ではゆきのんの気持

ちを分かったうえで由比ヶ浜がそれでもヒッキーとの関係を求めているような感じですかね。

二人共お互いの気持ちを分かったうえで今後の在り方を考えていることが明確に提示されましたね。

 

一方ヒッキーのほうは陽乃さんに三人の関係を聞かれたときに三角関係と答えたことから彼女らの気持ちを少しは理解しているようにも見えます。

 

まあ、陽乃さんいわく共依存だといわれ一蹴されてしましましたが・・・

 

 

今回の巻は由比ヶ浜の応援をしたくなるような内容でしたね。最後の由比ヶ浜のヒッキーに対する気持ちは胸を熱くさせるものがありました。彼女の中でのヒッキーへの思いはやはり大きいものがありながらも、ゆきのんの事を考えるとその気持ちを表に出してはいけないというような気持があるのようです。

 

いろはすもヒッキーにきがあるのでは?と最近より深く感じるようになってきましたがやっぱりあの二人以外のエンドは考えられないでしょう。

大変続きが気になる形で12巻が終わりになりましたが、次の巻は早く出してほしいですね。もう二年間も待てませんよ笑

 

 

 

 

 

住野よる「君の膵臓を食べたい」を読んでの感想

今更ながら文庫本が出たということで行きつけの書店で購入してきました。

この作品は住野よる先生が出版社に応募して落選してしまったものを小説家になろうに投稿し、そこから人気が出て書籍として出版されたようですね。ここまで人気が出る作品とわかっていたら・・・編集さんも惜しいことをしますね(笑)

 

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あらすじはこんな感じ

ある日、高校生の僕は病院で1冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それは、クラスメイトである山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていた。こうして、偶然にも【ただのクラスメイト】から【秘密を知るクラスメイト】となった僕。まるで自分とは正反対の彼女に、僕は徐々にひかれていった。だが、世界は病を患った彼女にさえ、平等に残酷な現実をつきつける――

 

まず、この作品がどのようなお話かとネタバレなしにざっくり言いますと

童貞をこじらせた作者が自己欲求を昇華するために書いた作品という感じです(笑)

もちろんこの作品をディスっているわけではありません。何が言いたいかというと内容は高校生の青春小説、そしてよく言えば会話が多く、単調で読みやすい文章。悪く言うとラノベ携帯小説のような文章です。どちらかというと若い世代の方におすすめの本だと思います。

 

ここまでは悪口のような文章になってしまいましたが、普段感動系の作品で泣くことがない筆者が涙を流した最高の作品です。終始二人のやり取りにキュンキュンしていました。この作品の作者は男の人のようですが、読み終わった後でそのことを知った人は意外に思うようですね。私からしてみたらあれは男の人だからこそ書ける物語じゃないかなと思います。このタイトルの意味が気になる人はぜひこの本を読んでみてください涙が止まらなくなります。(笑)

 

 

 

 

 

以下ネタバレあり感想

 この作品は地味なクラスメイトの主人公と正反対の性質を持つ山内桜良とのいちゃらぶ青春小説のなかに様々な要素が詰め込まれていると考えました。

「秘密を知ってしまった主人公と知られてしまった女の子」いかにもありがちな展開ですが、その秘密というのが膵臓に病を患っており、もう余命が幾ばくも無いというとても重い話でした。しかし、彼女はその事実をしっかりと受け止めながらも何事もないように普通に日々を過ごしている。そんな彼女を見て主人公は思います。自分も本来はいつ何があって死ぬのかは分からない。もしかしたら今日それとも明日・・・それなのに余命を宣告された彼女と見えている景色が違うのは問題なんじゃないのかと。そして最後には彼女が通り魔に刺され死んでしまいます。余命を宣告された彼女でさえもそのルールから除外されていないのだと。

 

これはとても考えさせられます。ただの青春小説にこのような命のテーマを入れてくる住野よる先生にはただただ、すごいという言葉を贈るしかありません。

 

この作品に登場するこのセリフは

・・・偶然じゃない。私達は、皆、自分で選んでここに来たの。君と私がクラスが一緒だったのも、あの日病院にいたのも、偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今までしてきた選択と、私が今までしてきた選択が、私達を会わせたの。私達は、自分の意志で出会ったんだよ。

 ぐっと来ましたね。将来プロポーズするときにはぜひこのような内容でかっこつけたいですね。(笑)

 

そして最後にタイトルである「君の膵臓をたべたい」の伏線?が回収されるわけですね。ここまでくると涙があふれて先に進むのが大変でした。彼女は死んでしまったけれど主人公はそれを胸に抱いて生きていく。明るく前向きな終わり方でした。実によかったと思います。

 

最後にこの作品は映画化されるようなので、公開日に見に行き一人で号泣しようと思います(笑)

初めまして~~~~~~

 

 

こんにちは、カリスマブロガー()に俺はなる。

はい、そんなどうでもいいことは置いといてマカと申しますよろしくお願いします。

 

 

今回から私が日常で面白いと思ったことを取り上げていきたいと思います。

え!?私の日常なんて、家でパソコンポチポチやって、母親に部屋までご飯を持ってき

てもらってる、引きこもりだって?いえいえ、違いますよ(笑)

私はまだピッチピッチの大学生です!!もちろん性別は男ですが.......

 

好きなことはアニメ鑑賞、読書、まとめブログを読むことです。

好きな色は青というよりブルーが好きですね。どこが違うのかはわからないですが(笑)

好きな食べ物は卵かけごはんです!!あのチープな味がたまりませんね。

 

今までの経歴は偏差値がすごく高い高校を中退し、なんやかんやでベンチャー企業に採

用され、そこから高認を取り一流大学へみたいな破天荒な人生は送ってきていません。

普通の高校に進学し、一年生から留年しかけましたが、無事卒業し普通の大学に入学し

た普通界のエリートです(笑)

 

くだらない記事を書くライターにあこがれ、そのマネ事の様なものを始めようとしたのがこのブログを書くきっかけです。

 

 

ともあれ、これからじゃんじゃん投稿していくので是非とも拝見よろしくお願いします。